11件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

板橋区議会 2020-11-26 令和2年第4回定例会-11月26日-01号

区におきましては、システムの構築に向けて、今年度中に、保健、福祉医療関係者等から成る協議の場を設置し、地域アセスメントによるニーズ把握等を行った上で、具体的な検討を進めていく予定でございます。  続いて、コーディネーターの配置や、緊急時の受入れ体制整備充実等についてのご質問です。  

台東区議会 2018-02-20 平成30年第1回定例会-02月20日-03号

DISAANAについては、平成28年4月に発生した熊本地震の際、政府において、指定避難所以外でのニーズ把握等に活用されたほか、大分県では、同地震被災を契機に、県内の被害情報把握手段の一つとして、同年10月の阿蘇山の爆発的噴火日向灘を震源とする地震の際に活用するなど、実際の災害時で活用実績も出ており、情報収集分析能力や使い勝手の点からも有効なツールと言えます。  

板橋区議会 2015-11-25 平成27年第4回定例会−11月25日-01号

板橋区としましても、今後、区外での整備必要性について、ニーズ把握等を踏まえて研究してまいりたいと考えています。  次は、生活困窮者自立支援事業に関連いたしまして、今後の相談件数を増やす強化策についてのご質問です。生活困窮者は、行政や地域とのつながりがなく、引きこもりがちで、孤立していることが多い状況にございます。

板橋区議会 2015-09-16 平成27年第3回定例会−09月16日-01号

板橋区では現在、東京都及び東京都住宅供給公社と連携をしながら、公有地活用による特別養護老人ホーム整備を進めているところでありますが、今後、区外での整備必要性についても、ニーズ把握等を踏まえて、研究をしてまいりたいと考えています。  次は、区外特別養護老人ホームへの入居誘導策についてのご質問であります。  

江東区議会 2014-10-09 2014-10-09 平成26年厚生委員会 本文

3点目のニーズ把握等について、それを計画にうまく反映させていってほしいということでございますけれども、これにつきましても、先日行いました団体説明会等で意見をいただいているところでございます。今後、区民説明会等も予定してございますので、そうしたニーズについては十分把握して、計画を練ってまいりたいと考えてございます。  

豊島区議会 2013-02-21 平成25年区民厚生委員会( 2月21日)

①障害福祉サービス等提供体制の確保に係る目標に関する事項及び地域生活支援事業の実施に関する事項についての障害福祉計画の策定です②基本指針障害福祉計画に関する定期的な検証見直し法定化です③市町村障害福祉計画を作成するに当たって、障害者等ニーズ把握等を行うことを努力義務化です④自立支援協議会名称について、地域実情に応じて定められるよう弾力化するとともに、当事者家族参画明確化します。

港区議会 2012-12-03 平成24年12月3日保健福祉常任委員会−12月03日

次に、基本指針障害福祉計画を作成するにあたって、ニーズ把握等を行うことを努力義務化するとともに、定期的に調査、分析、評価を実施し、必要があるときは計画の変更を行うこととしております。最後に、自立支援協議会についてです。自立支援協議会名称地域実情に応じて変更できるよう協議会に改めることとしております。また、自立支援協議会構成員として、障害者やその家族参画明確化しております。  

江東区議会 2012-12-03 2012-12-03 平成24年厚生委員会 本文

続いて、サービス基盤計画的整備についてですが、計画等の定期的な検証見直し法定化や、計画作成時のニーズ把握等努力義務化自立支援協議会名称弾力化当事者参画明確化が規定されたところです。  施行日は、来年の4月1日でございますが、記載のとおり、一部は平成26年4月1日となっております。  続いて、附則に盛り込まれた検討規定がございます。

世田谷区議会 2011-09-05 平成23年  9月 福祉保健常任委員会-09月05日-01号

最後に、サービスの面でございますが、事業の夜間・土日開催ですとか広報の充実ニーズ把握等によりまして利便性の向上を図っていくことと、それから、検査手法データ分析などの研究を進めまして、より効果的ながん検診のための精度管理を進展させていきたいというふうに考えております。

板橋区議会 2006-02-17 平成18年2月17日文教児童委員会−02月17日-01号

それで、今、児童課長のご説明の中には、ニーズ把握等々ありましたけれども、待機児がいらっしゃるということは、それでふえているということは事実なので、それについての保育課の対応といいますか、保育課は基本的には待機児をなくすという立場があると思うんです。ですから、そういった空間があれば、可能性があればですね、そのために使うということは当然視野に入っていると。

  • 1